AI を 信じれるか?

これは民草には永遠にわからないことですが、近い将来、人間のほとんどはAI以下のポンコツになるのです。

先ほど、イーロン・マスクのインスタでAIに関する短編ドキュメンタリー映画の告知があった。

Nothing will affect the future of humanity more than digital super-intelligence

A post shared by Elon Musk (@elonmusk) on

特に目新しいことはなったが、最後の一文は少し考えさせられるものだった。
Screen Shot 2018-04-07 at 3.50.16 PM.png
AIというのはもはや巨大産業となった。しかしながら規制はほとんどないのだ。
ビジネスというのはヒト、モノ、カネ、情報(技術、特許、AI、データ)が資本である。
ヒトの扱いは労働基準法などでそれなりに規制があるし、モノに関しても「許可なしに売ってはいけない、説明なしに売ってはいけない」などの規制がある。
カネの規制は特に金融業界ではかなり厳しい規制がある。
しかしだ、情報に関してはほとんど規制がないに等しい。
それが先進的な情報、すなわちテクノロジーに関しては、やったモン勝ちの状況である。
特に軍事関連のAI活用に関しては、人間の生命に直接影響するような活用がされている。
一応、動画としては”タリバン”を攻撃とされているが、果たして本当にタリバンなのだろうか?
軍事機密で公開さていない動画で”タリバン以外”を攻撃してる可能性も十分にあるし、
過去にSnowden Fileなどで明らかになったが、何の罪もない人も戦争の犠牲になっている。
自動車では既に市販車への自動運転技術の導入競争が始まっている。
金融の株取引などではAIやアルゴリズムによる自動高速取引が普及しており、大量のトレーダーやアナリストが仕事を失っているのだが、規制はほぼなく、登録するだけでOK的なところがある。もちろん取引内容をレポートする必要はあるのだが、それもシステム的な記録を出すだけで問題ないのだ。
Screen Shot 2018-04-07 at 4.19.35 PM.png
産業の課題として、ヒトの扱いが最も難しい課題の1つである。
特に女性従業員というのはなにかとややこしいことのフルパッケージである。
扱いを間違えるとセクハラとか女性差別とか言われるし、産休や生理休暇なんてものも用意しないといけない。更に米国市場に上場している企業では「ジェンダー賃金格差レポート」なども発行しないといけないほどに、女性というのは産業の悩みのタネなのである。
そのような女性をテクノロジーで代替したいというニーズが高まるのは当然で、世界中で女性型ロボットの開発が加速している。

特に新卒の新入社員が1,000人規模である仕事など、早晩はAIに奪われることがほぼ確実なのだ。

規制が緩いのはデータ取引に関しても同様で、データ取引はほぼ企業の任意で売り買いさている。
先日、Facebookが個人情報の大量流出をやらかしたのだが、これも結局は1民間企業と1人の大学教授の間でもいざこざでしかないのが問題の本質だろう。
FBの株価が下がったり、一部の企業でFBの活用が廃止されたぐらいで、制裁はほとんどないに等しい。
一部で#DeleteFB 祭りがあった程度である。
そして、AIを売る側、データを売る側の人間はやりたい放題やっている。
価格も相場なんてない。どの価格で売ってもいいのだ。
そうなると値段を釣り上げる方が賢くて、法外な値段でデータを売っているとも言えなくない。そしてそれを買えるのはごく一部もハイスペ企業だけなのだ。
かくして低スペ企業とハイスペ企業の格差はどんどん広がるのである。
あなたがAIを信じるかどうかは割とどうでもよくて、このテクノロジーの進化はもう止まることはなく、あなたがAIに全てを奪われるその日まで、あなたとAIとの戦いは続くのである。
知らんけど

コメントを残す