ZOZOSUITと「俺、鍛えてますから」感

 

これは民草には永久に理解できないことなのですが、ファッションの定義が上位層とそれ以外で全く異なってきているのだ。

これまでのファッションとは「好きなブランドや流行のガラ/色を取り入れるか」というものであったが、それは2010年頃までの話で、昨今のハイスペ層のファッションは「俺、鍛えてますから」感をアピールする為のツールであるというふうにパラダイムシフトが完了しているのである。

これはファッションが目的/ゴールの下位層とは一線を画すものだ。

ファッションに投資して何が得られるのか?を突き詰めると、異性にモテることなのだ。

で、結局のところ、重要なのは自分のファッションは肉体の状態情報を発信していないとダメなのだ。

パっと見て「俺、鍛えてますけど」という情報が相手に伝わらないとファッションとして成立しないのである。

そのようなファッション上位層にとって、ブランドにはこだわりがなくなる。

それよりも下記の要素がより重視されるようになった。

①肉体情報の発信

②上質素材情報の発信

③上記以外のノイズ成分を発信しないこと

早い話しがノームコアである。下記具体例を提示しよう。

上記のサンプルで分かるように、一見してもどこのブランドの服かは分からない。

しかし、どの男も「俺、鍛えてます」感はたっぷりあり、色は黒か白がほとんどだ。

動画でも”Becase we only make one size , yours “とあるように最高のフィット感の演出がなされており、「私、デブじゃないよ」感がたっぷりある。

モデルの女性の服装も白シャツ&ジーンズとかなりシンプルであり、ブランドロゴも一切無い。

そして、Twitterでもモテてる男性からかなり前評判が高いのが分かる。

モテる男性は、あまり変なカネの使い方はしないので財布には余裕がある。

またファッションに投資すれば、ある一定の蜜壺リターンがあることを理解しているのだ。

これがTwitterでZOZOSUITが話題になっている原因である。

民草には永遠に分からいインサイトなのでした。

ちなみにこれは僕がまだ即系Nampa師だったころの写真です。

#profile #photoshoot #photographer

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