noteの適正価格index

これは民草には永遠に理解されないことだが、俺ぐらいのハイスペになると、noteの価格を見抜くことができる。

これは当初は有料でリリースした内容だが、あまり売れなかったので、無料で公開することにした。

おそらく、民草には永久に理解できない内容になるが、有料noteを書いたことがあるnote提供者には理解してもらえるはずだ。

noteの価格フォーミュラはおおよそ下記のようになる。

note価格 = 提供者のTwitterフォロワー数*0.1*[人生革命係数 N/5] 

ひとつひとつ見ていこう。

■基本価格

まずはTwitterフォロワー数だ。

コンテンツ提供で最も重要なのはフォロワー数だ。

評価経済社会でのビジネスは、もうフォロワー数があるかないかで勝負が決まる。

すげーいいnoteでも無名の人間が100円で売っても誰も買わないけど、Twitterフォロワー数が1万人の人が書いたどうでもいい内容のnoteが1,000円でバカ売れするのはこの為だ。

これはnoteだけの話ではない。評価経済社会とは、突き詰めるとフォロワーをマネタイズする仕組みのことなのだ。

インスタのインフルエンサーのマネタイズもフォロワー数が収入とリンクする。

例えばインスタフォロワー数が35万人のインフルエンサーがステマをすると、写真1枚で35万円の収入になる。これは事務所経由だと表面的にはもっと高くなるが、インフルエンサーに入る金はフォロワー数*1円というのが相場だそうだ。

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これはB to C の相場なので、少し金額が大きいが、C to C のnoteならば、Twitterフォロワー数*0.1円ぐらいがちょうどいい価格だと思う。

フォロワー数が1,000人のアカウントが発行するnoteは100円というのが適切な基本価格だと思う。

■ディスカウント/プレミアムを決める人生革命変数 “N/5”

フォロワー数*0.1円が基本価格としても、提供者としては「この情報はもっとValueがある」と思うこともあるだろう。

そのときにプレミアムをつけたり、逆に「ちょっと高過ぎるかも」と思うならばディスカウントすればいい話だ。

その時の基準として、例えばこのnoteを10人が見た際に、何人の人生に変革を起こせるかという点を加味するのといいと思う。

例えば10人中5人の人生に変革がありそうだと思うなら、基本価格据え置きで、10人中10人の人生に変革があると思われるなら、基本価格 2倍で売ればいいのではないか。

基本価格に10中N人の人生に変革が起こるのなら、N/5を掛けるて値付けすればいい。

例えば僕が何かのnoteを有料でリリースしたとして、それが10人中8人の人生に変革を起こせると思うのであれば、4,000*0.1*8/5=640円で売ればいいのだ。

■noteの価格に関して理解されるべきこと

民草は理解力が低すぎるから、すぐに情報の価値は原価とかで計算しがちだが、

noteの価値は申し訳ないことに発信者の信用能力で全く変わってくるものだ。

なぜ発信者が多くのTwitterフォロワー数を獲得できたか?

それは無料で良い情報を提供してきたからに他ならない。

多くのフォロワーがその無料の情報でBenefitを享受してきたのだ。

たくさんのインサイトを無料で使いまくったフォロワーから、noteを経由して少しだけリターンを得ることは悪いことではないハズだ。

それもほとんどのnoteは1,000円以下なのだ。

購入者に求められるメンタリティーとは、「もしもその人とランチを一緒にしたら、カフェでお茶したらかかる費用をたまたまnoteに使ってる、しかも時間の制約が少ない」というマインドセットなのだ。

そして提供者側も金を取るのにビビる必要なんて全然ないということだ。

例えばnoteに数百円払って人生が詰むやつがいるか?といえば、そんなワケない。

本当に賽銭ぐらいの金しか取ってないのだから、むしろ感謝されるべきだという提供のマインドセットも必要だ。

■Buyer and Seller 

多くの消費者が理解してないないのは、noteを買ったBuyerも実はnoteを買った時点でSellerと同等の存在に昇華できるのだ。

商品売買契約を通じて、Seller の提供するもの=情報 、Buyerの提供するもの=金 という関係性が生まれるのだ。これは基本的には等価交換であり、両者は対等になれるのである。

残念ながらnoteには品質保証条件がなく、しかし幸運にも質問する権利は保証されている。

或いは本当に気に入らないなら、返金交渉もするべきだろう。

それはBuyerとしての責務なのだ。

Buyerとして最もダメなのが泣き寝入りなのだ。これは敗北宣言に他ならない。

ちなみに僕のnoteの購入者には、僕の家まで来て60分間クレームを言う権利が保証されている。お茶も出るのだ。

基本的には情報を買うというのは、BuyerのCapabilityもかなり問われるのだ。

これは産業用の情報も同じで、結局とのことろ情報を買うのはハイスペ企業霞が関がほとんどで、低スペ企業には情報を活用できない。そして金額的にも払えないから客になることさえない。

もしあなたがnoteを買ったことがあるのなら、Sellerである提供者に何か質問してみるといい。

お前は情報を活用できるハイスペなんだろ? 

もちろんSellerもヒマではないので、なんでもかんでも無料で対応できるわけではないので、

労力が必要な問い合わせに関しては、例えば有償でレクチャーすることで対応するなどの提案が可能だ。

Twitterで愚痴いっても人生を変えることができないのだから、ちょっとはデータ活用について頭を使って考えろというワケだ。

 

 

 

 

 

 

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