ORIGINAL 誰もが「人と違うこと」ができる時代

最近、副業クラスタで流行ってる本の紹介です。

文字通り、Originalityについて書かれた本だ。

Originalとは唯一無二の、独特ななどと訳されるが、それ以外にも「根源の、最初の、初期の、起源の、独創的な、創意に富む、奇抜な、新奇な、原型の」

などとたくさんの意味を持つ単語である。

大企業でも、個人事業主でも、その事業に、その商品に独自性があることはかなり重要なのだ。

もし今のビジネスで独自性がなければ、すぐさま価格競争に巻き込まれてしまう。

価格競争は終着点がある。それは商品の価値がゼロになるまで続くのである。

そのような状況を避ける為に、大企業でも、個人事業主でも、常に独自性の追求が不可欠となる。

本書ではオリジナルは人とは「みずからのビジョンを率先して実現させて行く人」と定義している。

オリジナルな人には必ず共通点があり、その部分を模倣していれば、確かに自分もオリジナルな人に慣れそうな気がする。

 

実は、創作の質にはあまりこだわる必要はないのだそうだ。

特にコンテンツ作成において重要なのは「多くのアイディアを生み出すこと」である。

オリジナリティーを発揮したいのであれば、「もっとも重要なことは、とにかくたくさん作ること。大量に創作すること」である。

例えば、有名ブロガーのブログなど見ても、あまり奇抜なことは書いていないだろう。

でもなぜかそのブログは繰り返し同じ人に読まれる。

読む人が多くなり、また1人の人が繰り返しそのブログを読むということが、人気ブログの条件である。

この現象を「単純接触効果」というらしい。

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果である。

たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。

広告でも単純接触効果によるところが大きい。

TV CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。

これはコンテンツの提供側でも同じで、コンテンツを作るのは最初は楽しくない。むしろかなり辛いし、疲れることなのだ。

しかし、コンテンツを作り続けているうちに、創作そのものが楽しくなり、それ故にどんどん独創性のあるアイディアが溢れてくるのである。

これはミケランジェロ、ショパン、ベートーヴェンなど過去の巨匠にも共通するものである。

書き続けているうちに、描き続けているうちに、オリジナリティーが出て来るのである。

 

知らんけど。

 

 

 

 

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