群馬県高崎市で鮮やかに咲いた7月の紫陽花

群馬県高崎市。

総人口 370,036人 、人口密度 806人/km2。

中山道と三国街道の分岐点であり、昔ながらの交通の要所である。

日本海側と東京を結ぶヘソのようなとろこだ。

新幹線の停車する高崎駅は群馬県の反映の象徴であり、群馬県民にとっての大都会、それが高崎市なのだ。

私は先日、ロードバイクを買ったばかりで、いちど公道でそれを全速力で走らせてみたいと思い、わざわざそのためだけに宿を取り、高崎市までやってきた。

なぜ高崎市なのか。それ数ヶ月前にたまたま高崎駅を通りかかった際、そこそこ美人が多いという印象を受けたことが理由である。

私の長年の恋探しの経験から、その嗅覚には絶大の自信がある。

高崎駅にはわりと夜遅くまで人がいて、駅周辺には居酒屋がたくさんあり、駅前にはYAMADA電機もあり、駅から7km離れたところにはイオンモールもある。

このような恵まれた立地条件はなかなかないのだ。

まずは手始めにイオンモールで恋探しを始めようとしたのだが、30分ぐらいうろうろしたが、地蔵してしまった。流石にショッピングモールでガツガツ恋探しをできるほど、私のメンタルはタフではないようだ。ただし、これもいずれ克服しなければならない課題である。

私がイオンモールで恋を探すことができた時、また新たな境地に達すると確信している。

次に訪れたのは、やはり本命の高崎駅である。

高崎駅の下には交番があり、警察官が常駐している。この前だけは避けていれば、あとはこちらのテリトリーというわけだ。

駅の改札前には競合と思しき同族がじっと獲物を探すような目であたりを見回している。

焦ることはない。

基本、揉め事になれば、体重でさえ負けてなければ、私は死ぬことはないと理解しているのだ。

物事には原理原則がある。私はただそれに従うだけである。

同族の彼を気にすることなく、ただターゲットが被らないように、慎重に接敵して、最小の言葉で愛のある囁きをする。

地方都市の恋探しの魅力の一つは、ガンシカが極めて少ない点である。ほぼ0%と言っていいだろう。

それだけでゲームが一段と楽に感じられるのだ。いや、実際に楽にプレーが進むことが多い。

しかしどうゆうことだろう。私の恋探しはいつもよりかなり手こずっていた。

女性はニコニコ受け答えはしてくれるのだが、なかなか飲食店での恋人ごっこまでは進まないのであった。

今日は調子が悪いのか、少し気落ちしているところに、勝利の女神は微笑んだ。

群馬県高崎市 ストリートナンパ 音声

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その女性は高崎市で歯科助手をしており、彼氏はいるが、浮気はちょくちょくしている。
彼氏はどうやら元カノに未練があり、それを示唆する言動をたまにするそうだ。
それに嫌気がさし、つまみ食いという手段で次の可能性を探しているのだ。
上記の音声ファイルには、高崎市の女性がどこで男性と出会い、浮気をしているのが如実に語られているため、かなり危険な内容となる。

結局その女性とは20分程度の恋バナをしただけで、彼女は去っていった。
時間はもう夜の10時である。
私も宿のチェックインがまだだったので、急ぎ足で宿に戻った。

ホテルには温泉があったのだが利用せず、部屋のシャワーを軽く済ませて、缶ビールを2つほど空けて就寝した。

翌朝、5:00に目を覚まし、ロードバイクで4時間ばかり高崎市や前橋市をかっ飛ばした。
群馬県の道路はまっすぐで、かなりロードバイクで走るのに適している。
残念ながら私は自転車用のコースを把握しておらず、高崎市の自転車道のCapabilityを十分に活かすことができなかったのだが、それでも東京の自動車だらけの道で命のリクスを晒しながら走るよりよっぼど気分爽快である。

9:00にホテルに戻り、温泉に軽く浸かり、その後チェックアウトを済ませた。

次の目的地は世界遺産の富岡製糸場である。

高崎市から富岡製糸場までは車で45分ぐらいだろうか、そこそこ遠い。

富岡製糸場の付近で車を停め、1,000円の入場料を払って見学。
正直、富岡製糸場はがっかり世界遺産に認定されるだろうという感想である。

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残念ながら、富岡製糸場の中の写真はSDカードの不具合で消え飛んでしまったが、特にインスタ映えすることもなく、全く後悔はない。

あとで調べて分かったのだが、富岡製糸場と『あゝ野麦峠』とは全く関係ないようだ。

『あゝ野麦峠』では、女工が劣悪な環境化で長時間労働をし、結核などで死んでいく物語である。

富岡製糸場は女工の福利厚生にも気を使っていたようで、僕のイメージしていた「使い捨てにされる女工」というのは一欠片もなかった。

僕が見たかったのは下記のブログで扱われている「使いされる女工」だったので、こちらの期待が外れたことになってしまった。

http://www6.plala.or.jp/ebisunosato/nomugi.htm

気を取り直し、近所の蕎麦屋で昼食。

富岡製糸場の帰りは、是非とも藤乃家さんでそばを食してほしい。

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見事な程にインスタ映えする蕎麦である。

当然、味も最高で、非の打ち所が無い。値段もざる蕎麦大盛りで750円ほどだ。

東京ならこの品質だと1,800円ぐらいはするのではないだろうか。

 

そしれ帰り道のどこかのサービスエリアで、紫陽花を見かけので撮影。

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紫陽花は最高のインスタ向き被写体だ。みなもこの写真をインスタに掲載して、いいねをたくさんもらって来てほしい。

ついでにこんなのもあったので載せておく。

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今週はかなり充実したインスタライフになった。

めでたしめでたし。

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